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マリア様がみてる 4thシーズン 第3巻 コレクターズエディション (初回限定生産) [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
(総合4/10点)

第5話「紅薔薇のため息」★★☆☆3/10点
 優の大人の振る舞い、余裕と裕美の喜怒哀楽の変貌の
 組み合わせは面白いものの、作画がやや貧相、
 演出にもこだわりが見られず、今までよりも見劣りするのが残念。
 予告と本編がなんだか噛み合ってないように見えるのは
 気のせいでしょうか?

第6話「予期せぬ客人」★★★☆☆5/10点
 その言葉は本心ではなく、行動も感情そのものではない。
 察しと思いやり、いたわりの含めた計算高い会話のやりとりが
マリア様がみてる 4thシーズン 第5巻 コレクターズエディション (初回限定生産) [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1

(総合4/10点)

第9話「仮面のアクトレス」★★☆☆☆4/10点
 当て付け、不可解、開き直りなど周囲の憶測が良い意味で
 裏切られた爽快さを感じました。表情や言葉で明確に表わさない分、
 どこか含みを残しつつ収束しているのも好感触でした。
 ただ、仲間の気遣いに甘んじた軽率な行動だったようにも思えるのは
 気のせいでしょうか。やはり劇中同様、明確な意思表示がないと
 疑心暗鬼に囚われがちなものです。

第10話「キーホルダー」★★☆☆☆4/10点
マリア様がみてる 4thシーズン 第2巻 コレクターズエディション (初回限定生産) [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
(総合5.5/10点)

第3話「妹(スール)オーディション」★★★☆☆6/10点
 第1期の最初を反芻するかのような既視感を覚えます。
 お姉さま方の策士ぶりや、言葉巧みに誘導するやりとりなど、
 あくまで本人の意思を尊重しつつ、そう仕向ける会話の流れの巧妙さ、
気持ちの微妙なすれ違いの人間描写はさすがです。

 前半で彼女の気持ちの切り替えもきっちり描かれ、
ここからが本当の第4期という印象も感じられました。
ただ、磐石安泰の白薔薇姉妹が今後蚊帳の外にならな
今は昔 しずおか懐かし鉄道 (静新新書)
価格: 860円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
内容からして代わる書は少ない。その点において重要である。
ただし各鉄道について謂わば紀伝体のように書かれているために静岡県全体の流れが掴みにくい。巻末か巻頭に年表が必要である。簡単なものでも年表の有り無しはこの本の価値を大きく変えると思う。よって星2つ減点。
宇津ノ谷峠の地蔵伝説―日光から来た素麺地蔵 (静新新書 15)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
賭博師たち (角川文庫)
価格: 504円 レビュー評価: レビュー数:
朝霧の巫女 四 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数:
天使のしっぽChu(3) [VHS]
価格: 5,880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今や,萌え系は、あるフィギュア作りの人たちが流行らせなくても、自然に芽吹いていたようです。この作品は4、5年前に製作されたものです。「wowow」のノンスクランブル放送の木曜日で1作目、そして、2作目となる「chu」。cs系でも他のほうへ放映したので、見られない方も結構いたようです。最終巻となる本作品は、やはりアニメ雑誌とのリンクで微妙に違うところが見られます。タイトル(上記)に関して言うと、彼女たちを追うような形で専門の雑誌が作られるほど作品があるので割愛します。賛否両論もありますが、声優面でもご活躍している方も多いので、私は良いと思います。
朝霧の巫女 六 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数:
「エル・カザド」愛と真守の週刊 エル・カザド通信!Vol.1
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
The Mozart Therapy~和合教授の音楽療法~Vol.5 脳神経系疾患・うつ
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
昭和の階段(1)
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
「昭和の時代」をイメージさせる楽曲をテーマに、工藤静香が昭和の懐メロナンバーをリメイクする企画アルバムの第1弾。まるでアンプラグドライヴを聴いているかのようなシンプルで温かいサウンドをバックに、優しいヴォーカルでカヴァーする竹内まりやの<1>、愁いを帯びた歌声と荘厳な演奏が心に迫る五輪真弓のリメイク<2>、中島みゆき、研ナオコで知られる失恋ソングをアコースティックギター1本でじっくり歌う<4>、イオンクレジットサービスのCMソングとして使われているスパイダースの軽やかなカヴァー<7>など、ひとつひとつの歌詞をていねいに表現する表情豊かなヴォーカルが、オリジナルのムードを超えて色鮮やかに輝いて