小泉今日子のネット通販口コミ情報
KYON3 ![]() 価格: 4,830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 今年20周年を迎えた小泉今日子が、初のシングルコンプリートベスト+裏ベストアルバムをリリース。デビュー曲「私の16才」から「渚のはいから人魚」、「ヤマトナデシコ七変化」、「あなたに会えてよかった」、「学園天国」、「なんてったってアイドル」など、すべてのシングル曲を全曲リマスタリングで収録。また、本邦初公開となる大瀧詠一氏とのデュエット・ヴァージョン「快盗ルビイ」が収録されているのは見逃せない。トータル3枚組、全51曲という豪華なパッケージングだ。(花 香) クライマックス御一緒にとハートブレイカーロングヴァージョンが入っていれば五つ星でした。 あとは両A面扱いの風のマジカル・ |
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恋を何年休んでますか 1 [VHS] ![]() 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 毎回ビデオのオープニングで、出演者の名前が流れますが、この時のまゆみさんといっちゃん(飯島直子さんと山口祐一郎さん)のツーショットを見るだけでも価値あり。横顔のいっちゃん、その高いお鼻をまゆみさんが楽しそうにつまんでいて、山口さんすっごくステキ! ただ、この時の山口さん、売れない役者という設定のせいなのか、今と比べるとガリガリでほおがこけていて、今より少し老けて見えるのが残念。 帰りの遅い妻のまゆみさんを玄関に座り込んで待つシーンやまゆみさんが一計を企てて行ったホテルで食事をしているときのいっちゃん、すごくステキ!大きな身体にエプロン姿がかわいくって、私なら早く家に帰る、 |
陰陽師 [DVD] ![]() 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:69 時は西暦794年、平安時代に突入したばかりの京の都。怨霊に取り憑かれた上官を救うべく、源博雅(伊藤英明)は陰陽師の阿倍晴明(野村萬斎)の元を訪れ、そこで運命的出会いを果たす。やがて、生まれたばかりの帝の子・敦平親王の身体に異変が起きるのだが…。 夢枕漠の人気小説を映画化したヒット作。滝田洋二郎監督は、職人的手腕を発揮しながらこの伝奇エンタテインメントに取り組んでいるが、原作者じきじきの熱い指名によって映画初主演を遂げた若手実力派狂言師・野村萬斎の気品と貫禄みなぎる名演が、この作品の最大の魅力といっても過言ではないほどの圧倒的力をみせつける。悪役・道尊を熱演する真田広之との対 |
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NIKKATSU COLLECTION 十階のモスキート [DVD] ![]() 価格: 2,380円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1983年作品であるからかなり古いが、その当時の時事風俗(車・PC・服装・音楽等)も垣間見れて興味深い。 内田裕也氏の正に常軌を逸した鬼気迫る演技も素晴らしいが、これは人間の【弱さ・脆さ】が痛いほど実感できる異色作品だ。 |
グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:20 売れっ子漫画家と飼い猫のグーグー、 その周りを取り囲む人たちのほのぼのとした物語。 猫を慈しむ飼い主の気持を描いた作品。 私は猫を飼ったことがないが、 飼い主の多くはきっとペットとの間で こんな心のキャッチボールができるのだとあたたかい気持ちになった。 猫や犬はペットとはいえ、人と同じ、家族なのだ。 小泉今日子のいい意味で不思議な雰囲気、 いつも通りまっすぐな上野樹里、 森山中の3人の場を和ます雰囲気、 どれもこの作品のほのぼのさには欠かすことが |
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SWITCH vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)特集:松本 潤[1/5の渇き] ![]() 価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この雑誌は買い損ねていたので、松本くんファンのにはとても嬉しい雑誌でした。 グラビアは松本くんのオフショットともとれる写真で、所謂“ヲタ誌”と言われる雑誌よりも大人っぽく、桜と共に写っている松本くんはいくらかリラックスして撮影しているようにも見えました。 インタビューも大変充実していて、かなりの満足度でした。 松本くん好きなら、この雑誌は買うべきですね!!! |
ショッピング ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 プライベートでも親しいという2人。その肩の力が抜けた関係が楽曲に投影されたかのような企画盤である。 自由で楽し気な雰囲気がアルバム全体から伝わってくる。小泉今日子やPUFFYに提供した楽曲のセルフカヴァーも収録され、ひと味違った渋味で聴かせる。また、それぞれの独創的な眼差しを武器に、ポップでメロディアスな世界へ誘う。 音楽シーンにおいて、個々に際立った存在感を放ち続ける陽水&民生ワールド。お互いの魅力を引きたてながらどちらにも傾倒しない、バランスのとれた作品づくりは、遊びごころ満載で絶妙な味を醸しだしている。(海老原澄画) 民生らしくもあり、はたまた陽水らしく |