小泉今日子のネット通販口コミ情報

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N°17
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
当時の東京最先端クラブサウンドチルアウトヴァージョン??とでも言うべき、
チープ且つシンプルでクールなトラックが満載となっておりマス。

8.Eastern Jungle から 15.Jungle Fever までの流れが概ね屋敷豪太+
藤原ヒロシ色で見事に構築されております。

・「ドライブ」は前作の近田歌謡ハウスより、より本物志向?
・「夜」、「No No No」は本場UK発グランドビート。屋敷氏のSOULUSOUL
シゴト本領発揮と言ったファットな出来栄え。

 ラスト「グット・マイ・ラブ」はまた、一味変わって歌謡曲カバーなのですが、
前半のリズムマ

K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (初回限定盤)(DVD付)
価格: 3,465円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10
リアルタイムでは、KYON2の「アツイファン」でも「マニア」でもなかった
筆者ですが、「魔女」がどうしても聴きたくって、探して見つけたCDです。
ボックスを買うまでもないし、それほどの出費もしたくないし・・・の中で
選んだものですが、大正解でした。

様々な意見があるようですが、さしあたってのポイントとなる曲が網羅されて
いるし、美味しい部分は十分に押さえられているのではないかと思います。
それにしても、今更聴きなおしてみると、彼女の曲って、心に残る名曲っていうのが、
本当に一杯あったのですね。
私立探偵濱マイク1 [VHS]
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
私立探偵濱マイク4 [VHS]
価格: 66円 レビュー評価: レビュー数:
オトコのコ オンナのコ [VHS]
価格: 3,466円 レビュー評価: レビュー数:
ユメ十夜 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:16
夏目漱石の幻想的な短編小説集「夢十夜」がベテランから気鋭の若手まで10人の監督により完全映画化。第1夜:実相寺昭雄監督:作家の百聞とその妻(小泉今日子)の時空を超えた愛の物語。第2夜:市川崑監督:悟りを開くことができず苦悩する侍(うじきつよし)の運命。第3夜:清水崇監督:漱石(堀部圭亮)がくずった息子をおんぶして散歩しているが、その背中にいるのは! 第4夜:清水厚監督:漱石(山本耕史)が思い出の町で体験した不思議な出来事。第5夜:豊島圭介監督:夜中に目覚めた真砂子(市川実日子)の部屋に見知らぬ男と子供がいた。彼らは誰なのか? 第6夜:松尾スズキ監督:仁王像の頭を掘る運慶をみて感激した男(
やじきた道中 てれすこ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
平山監督の溝口健二監督への想いが随所にちりばめられている作品です。幕末の町人の姿がなつかしく、だけど時代考証より役者さんの心意気を優先した作品ですから皆さん活き活きとしています。
雪に願うこと プレミアム・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
東京で貿易会社を経営していた学だったが、社は倒産。妻にも見捨てられ、故郷・北海道の帯広に帰って来た。兄の威夫は、地元で細々と“ばんえい競馬”の馬を世話していた。彼の側には個性的で温かい仲間がおり、彼らはやさしく学を迎える。一度は故郷を捨てた彼だったが、兄を始め、地元の仲間が悩みを抱えながらも懸命に生きる姿を見て、心が揺れ動く。そして久しぶりに母に会ったとき、彼は大きな衝撃を受けた…。
第18回東京国際映画祭で四冠を獲得したヒューマンドラマ。『遠雷』の根岸吉太郎監督が、都会から逃げてきた青年の心の成長と、故郷で地道ながらささやかにつましく生きる人々のたくましさと明るさを描き出
prints(プリンツ)21 2009年春号 特集・玉木宏/佐内正史 [雑誌]
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
写真の中の玉木宏さんは常に自然体。でも決して身近に感じない存在感は、魅力的でした。
CMの撮影や主演映画のコト。玉木宏ファンにはたまらない一冊なのはもちろんですが、雑誌の内容全般も深く楽しめました。
SWITCH vol.26 No.9(スイッチ2008年9月号)特集:松山ケンイチ[動くマンガ2008]
価格: 735円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
松ケン、クラウザーさん、根岸と
それぞれのお宝写真満載です。
大島弓子が選んだ大島弓子選集 6 秋日子かく語りき (MFコミックス)
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
tears of anri
価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:15
杏里さんには、どんな作品でも歌いあげてしまう実力があると実感できる一枚です。 しかし、選曲は無難過ぎてつまらないし、アレンジも古臭く、サウンドもチープな感じです。 杏里さんは創って歌える貴重なアーティストなので、彼女にオリジナルをリリースできる環境を提供してほしいと思います。 以前リリースした洋楽のカヴァー「SMOOTH JAM ーQuiet Stormー」がよかっただけに、この邦楽のカヴァーの出来は少し残念に思います。 歌声は素晴らしいので、単純に杏里さんのヴォーカルを楽しむにはいいと思います。