小泉今日子のネット通販口コミ情報
ANYTIME ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ”アイドル”卒業後の集大成!ヒット曲満載のベスト盤。 おなじみのシングル以外にも、聴きどころはたくさん。 かつて、ヤマトナデシコ七変化♪という歌もありましたが、 このアルバムでの小泉さんがまさしく、声の七変化。 今なお、第一線で活躍する女優として、面目躍如の一枚。 【9】フェロモン溢れるセクシー路線全開。 全曲解説付。作詞における裏話・苦労話が盛り込まれており、 |
グーグーだって猫である オリジナルサウンドトラック ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 さほど大きな話題になることはないが、『銀河鉄道の夜』や『源氏物語』など、細野晴臣はサントラの分野でも印象的で味わい深い作品を生み出してきた。『メゾン・ド・ヒミコ』以来3年ぶりに犬童一心監督と組んだ本作も同様。映画に一貫して漂う諦観と生の喜びを滋味あふれる音で表現した好盤といえる。ハミングキッチン、高田漣、青柳拓次、コシミハル、ワールドスタンダード、といぼっくす……と、細野ゆかりのミュージシャンも多数参加。 目玉は、主演の小泉今日子と細野との豪華デュエットが楽しめるテーマ・ソングの「グッド グッド」と、細野がソロで歌う「アーユルヴェーダ」という2曲のホノボノとした歌モノで、 |
生徒諸君! [VHS] ![]() 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 この作品を観たのは修学旅行のバスの中でした。あの頃を思い出したいので、ぜひDVDで出して欲しい。しかし羽賀研二が出演しているからなぁ・・・どうなんだろう |
風花 kaza-hana [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 恋人どうしでもない、知り合ったばかりの風俗嬢のゆりこと、文部省に勤めるれいじの奇妙な数日間。酔っ払いれいじに注目!小泉今日子と浅野忠信のナチュラルな演技、北海道の雪山が印象的。ハマります。 |
ボクの女に手を出すな [DVD] ![]() 価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 孤児院育ちの元不良少女ひとみ(小泉今日子)は、弁護士・加島(石橋凌)の紹介で大富豪のわがままな子息・進(山田哲平)の家庭教師をすることに。はじめは反目しあっていたが、やがて心を通わせていくふたり。しかし、やがて進をめぐって犯罪の影が忍び寄ってきて……。 桑原譲太郎の同名小説を原作としたアイドル小泉今日子の主演映画第2作。にっかつロマン・ポルノの若き旗手として注目を集めていた中原俊監督の一般映画初公開作でもあり、ここではサスペンスのみならず、ヒロインと少年の寂しくも切なく温かい交流に焦点を合わせたファンタジックなテイストが印象に残る作品となっている。タイトルの意味も、ラストで |
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空中庭園 特別初回限定版 [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 京橋家のルールは、何事も包み隠さないこと。しかし、長女マナが誕生のきっかけがラブホテル「野猿」ということまで赤裸々に語られ、マナはとまどう。長男のコウはそのラブホの建築に興味を持ち、言ってみようと不動産屋の女性に案内を頼むが、彼女は父の愛人だった。マナが学校をさぼって援交をしていたり、父にはふたり愛人がいたり、家族には隠し事が多く、そしてルールを作った絵里子にも知られたくない過去があった。 角田光代の同名小説の映画化。幸せ家族は学芸会のようなもの。仲のいい家族が、それぞれ秘密を抱えつつも、じつはその幸せ家族を守りたいと思う姿もあると映画は語っているよう。思い込みが自分の首を |
SWITCH vol.26 No.12(スイッチ2008年12月号)特集:MR.CHILDREN[音楽は日常から別世界へと] ![]() 価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 新しいアルバムのイメージがキラキラワクワクで、 それを作ってるミスチル自体は雑誌の写真の通り、素のまま。いつものまま。 シンプルなフォトストーリーのあとに “キラキラ”をイメージして作ったニューアルバムの話を読むと 今のミスチルの状態がわかるような気がした。 音楽をそのまんま丸ごと楽しんでる感じが伝わる。 インタビュー中、夢中になって桜井さんがメロディーを 口ずさんでる様子とかも書かれてて嬉しい。 音楽そのものになっていくミスチルという インタビュアーの人の |
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小泉今日子の半径100m ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 「パンダのan an」を読んでから本作品を読むと、キョンキョンから小泉今日子さんに移行していることが知らないうちに感じられるかも。 猫ちゃんと共に暮らすことで知る感情や、その時その時の心情が飾らずに書かれていて気持ちよい読後感です。 彼女って、女リリー・フランキー(笑)?!そんな印象を持ちました。 |